12日 10月 2017 宮下奈都さんの福井 久しぶりに海を散歩してみました。 とてもいい天気。 夏の台風のゴミがまだ海岸に残っていますが、青空と海は素晴らしい。 昨年、本屋大賞を受賞した宮下奈都さんの「羊と鋼の森」を読んで、初めて宮下さんの繊細な世界を少し知ることができた私。 何気なくHP更新のため、ふくいドットコムのページを開いてみたら、宮下さんの「私の中の福井」というエッセイが掲載されていました。 この中に、「なにげない福井」「さりげない福井」という言葉。 まさに、こんな海が見える日常が福井の良さなのです。 tagPlaceholderカテゴリ: